ご利用者様の声

Rくん
僕は算数と国語の読解問題が苦手で、とても苦労しました。難しい問題につまずいた時は、先生たちがあきらめずに時間をかけて丁寧に指導してくれました。大好きな社会の勉強は、いつも塾で楽しみながら取り組むことができました。受験が近づいてきた秋頃からは、毎日通いました。1人ではこまで頑張れなかったと思います。KOKOIKUに来て、友達や先生たちとたくさん話ができたから、辛いことも乗り越えられたと思います。全員合格できたと聞いたときは、本当に嬉しかったです。中学生になっても、何事もあきらめずに色んなことにチャレンジしたいです。
Rくんの保護者
KOKOIKUの先生方には、前身の教室時代から通算すると7年間お世話になりました。息子の長所も短所も全て理解していただき、粘り強く指導していただきました。勉強に気持ちが向かない時も、投げ出しそうな時も、いつも息子に寄り添ってくださいました。信頼できる先生方と、一緒に笑ったり泣いたりしながら、応援し合える友達と出会えたことが、息子の心の支えになったのだと思います。中学受験 は終わりましたが、ここからまた新たなスタートを切り、頑張っていってほしいです。長い間お世話になり、ありがとうございました。
Sくん
僕は5年生の11月から受験勉強をはじめました。正直言うと本当に大変な毎日でした。何度もくじけそうになりましたが、粘り強く諦めずに頑張ったのと、先生のサポートのおかげて志望校に合格する事が出来ました。
Sくんの保護者
中学受験というものを全く考えた事がない5年生の夏に先生より受験を進められて、軽い気持ちで11月よりスタートをしました。
始めてすぐに、スタートが遅かったので間に合うのか? という不安がありましたが、そこは先生方と、子供と、親でしっかりと連携をとることにより、確実に穴を1つ1つ埋めていけました。
親子共々、何度も壁にぶち当たりましたが、子供の力を信じ、先生を信じて志望校の合格を勝ち取ることが出来ました。
今回の受験によって子供の成長をとても感じ取る事が出来ましたし、親としても成長をさせてもらいました。
Hくん
ぼくは、10月から受験のために勉強を始めました。
1月からは毎回通いました。毎日だと先生も大変そうでした。でも受験をするのは、それぐらい大変なことだと初めて実感しまた 。12月から過去問を解きはじめました。ぼくは、冬休みからは朝から塾へ行きました。それから受験が終わるまで学校も休んで毎日塾へ行きました。そんな生活をしていなければどこにも受からなかったと思います。
ぼくは、受験を通して勉強の大切さを学びました。
Hくんの保護者
この度、息子はココイクの先生方に熱心なご指導をして頂き希望する中学校に合格する事が出来ました。 四年生、五年生の頃から度々息子と受験について話をしてきましたが、公立の中学校に友達と一緒に通いたいと言う本人の希望で受験はせずに公立中学校に進学するつもりでした。ただ、学力は受験する子と同様に付けておいてもらいたいと思い、ココイクでは受験コ ースを受講していました。
六年生になってからも気持ちは変わらない様子でしたが、10月下旬になり急に受験したいと言い始め先生方にも相談し受験までの3ヶ月で出来るところまでやってみようと言って頂きました。そこからは休みなく毎日教室通いご指導して頂き、本人もそれまでとは勉強に対する姿勢も変わり頑張ってくれました。小学生はまだまだ誘惑にも弱く、自分で自宅で勉強をすると言うのが難しい所もありましたが、コロナ禍で教室へ行けない日もオンラインで対応して頂けましたので、勉強が出来ない日は無くとても有り難かったです。
今回の受験までの勉強の進め方や合格出来た喜びを味わえた事はとてもいい経験になったと思います。息子自身も、精神的にも成長できたのではないかと思います。
ココイクの先生方には粘り強く受験についてお話しして下さり、3ヶ月と言う時間がない中で時間を割いてご指導して頂きとても感謝しています。ありがとうございました。毎日嫌がる事無く通う事が出来たのも、楽しい雰囲気の中で授業を進めてくださっていたからだと思います。 中学受験合格が目標でしたが、勉強はこれから先まだまだ続きますので受験勉強を通して身につけた事や経験を活かしてこれからも頑張ってもらいたいと思います。
Kくん
僕は受験を体験してよかったなぁと思う理由が二つあります。
一つ目は、高校受験をしなくていいということです。高校受験は、中学受験をするよりももっと勉強をしないといけないからです。でも僕は中学受験をしたので少し気が楽です。
二つ目は、受験をして自信がもてるようになったことです。僕は二つの学校を受験して最初の受験校は不合格でした。けれども、二校目の学校は合格しました。うれしくて涙がでました。最初の受験はすごく緊張してあまり自信が持てませんでした。けれども、二校目の受験の時は、慣れるまで面接の練習をして自信を持って試験をうけたら合格しました。
受験勉強はとても大変だったけどあきらめずにがんばってよかったです。中学生になってもいろいろなことにチャレンジしたいです。
Kくんの保護者
本格的に中学受験の勉強を始めたのは五年生の秋からでした。かなり出遅れていましたができるところまでがんばってみようと思いました。授業日数、英検取得のために英語の授業が増えました。作文や五年生の復習、模擬や問題集など課題が山積みで、息子は何度も「もう辞めたい」と言い親子で心が折れそうになりましたが、その度、先生の励ましの言葉で何とか乗り越えることが出来ました。周りの友達が合格していく中で息子だけが結果が出ず「このまま合格しなかったらどうしよう・・・」と焦りやプレッシャーがあったと思います。「合格」の文字を見た時は親子で号泣しました。遊ぶことを我慢して本当によく頑張ったと思います。受験勉強を通して諦めないことの大切さを実感しこれからも成長してほしいと思います。
Rくん
僕が、受験勉強で学んだことは、例え困難なことがあっても、一生懸命することと、保護者や先生方などからの支え無しでは出来ないということです。 なぜなら僕は、算数がよくわかりませんでした。なので、算数をあきらめようとしようとした時もありました。だけど、先生方や保護者の支えによって算数を克服出来るようになりました。
なので一生懸命頑張ることと先生方や、親の支えがないと何もできないことがわかりました。
この気持ちを頭に入れて頑張りたいです。
Rくんの保護者
息子は、小学校1年生から塾に通い始めました。塾に行くことが楽しくて毎週喜んで行っていましたが、小学校3年生頃から反抗期が始まり、行きたくない・・という日が続きました。
私も悩む日々でしたが、その都度先生に相談をして、アドバイスをいただき乗り越えることが出来ました。受験を考え始めたのが、小学校5年生の1月。先生から、『英語をやってみたら?』という話がありました。息子が英語に興味があるとは思っていなかったので体験か ら始めました。フィリピンの先生とのオンラインで、最初はなかなか言葉が通じなかったけれど息子の「楽しかった」という言葉に驚き、英語をやりたいという言葉にもっと驚きました。
それから、英語の楽しさを知り、中学校でももっと英語を勉強したいという思いが強くなり、6年生の4月から受験クラスに入りました。志望校の中学校に入る為には12月までに英検4級まで取らないといけなかったので、英検・4数料の復習をするために毎日自習に通いました。学校が終わってから毎日の塾だったので、行きたくないという日もあり何度も喧嘩をしたり受験を諦めようかと思いました。しかし、目標をもつことで前に進もうとしている息子の姿を見て嬉しくて応援しようという気持ちに変わっていきました。親としての不安も多かったのですが、先生を信じ、子どもを信じ前向きに頑張ることでいい結果に繁がったと感じています。合格発表の日、今まで不安な姿を見せていなかった息子が合格を見て大きな声で「やったー」と言って涙を流しました。私も嬉しくて一緒に泣いたことを今でも覚えています。今回の受験で、何がきっかけで人生が変わるのか分からない・・ということ、親子で最後まで諦めない強い心をもつことを知りました。
そして、ここまでやってこれたのは、最後まで息子に寄り添ってサポートしてくださった先生方のおかげだと思っています。心から感謝しております。ありがとうございました。
Mさん
私は算数が特に苦手でした。
今までは本当はあまりわかってないのに、自分の頭の中で勝手に解釈をして間違えてしまうことがほとんどでした。
でも、先生はわかりやすい解き方を教えてくださったり、わからないことがわかるようになるまで教えてくださいました。それからは、算数がだんだんできるようになりました。
最後までしっかり突き止めることが大切だとわかったので、これからもわからないことはどんどん突き止めていきたいです。
Mさんの保護者
5年生の時から他の塾に行っていたものの、ほぼ国語しか勉強しておらず焦りを感じていました。受験まで二ヶ月半しかない中、先生方がどうしたらいいか一生懸命考えて教えてくださいました。
授業の時しか塾に行かない娘にいつ自習においでと積極的に声をかけてくださったり、分かりやすい考え方を教えてくださったり、入試の前には面接で聞かれそうなことをよく深く探り、答えを考えてくるよう何個も質問を作り練習してくださいました。
私も志望理由を書くのに悩んでいた時、添削していただいたおかげで自信を持って提出することができました。
初めての長時間の勉強で心が折れそうになったこともあると思いますが、先生方が一生懸命教えて考えてくださっている姿を見て娘なりに頑張っていました。
短期間でしたが、ものすごく濃く深い時間でしたし、親身になって支えていただいた先生方に感謝でいっぱいです。